Outlook 2013 アドレス帳のエクスポート方法

ここでは、「Outlook 2013」での「アドレス帳のエクスポート方法」について説明します。
画面の表示は、オフィスeo光ご利用時の内容です。

※画面はWindows 8.1を元にしています。

アドレス帳のエクスポート方法

STEP 1

マウスカーソルを画面下部に移動させ〔 〕をクリックします。

マウスカーソルを画面下部に移動させ〔 ↓ 〕をクリックします。

STEP 2

Outlook 2013〕をクリックして起動します。

〔Outlook 2013〕をクリックして起動します。

STEP 3

メニューバーの〔ファイル〕をクリックします。

メニューバーの〔ファイル〕をクリックします。

STEP 4

開く/エクスポート〕をクリックします。

〔開く/エクスポート〕をクリックします。

STEP 5

インポート/エクスポート〕をクリックします。

〔インポート/エクスポート〕をクリックします。

STEP 6

インポート/エクスポート ウィザード]画面が表示されますので、〔ファイルにエクスポート〕を選択し、〔次へ(N)>〕をクリックします。

[インポート/エクスポート ウィザード]画面が表示されますので、〔ファイルにエクスポート〕を選択し、〔次へ(N)>〕をクリックします。

STEP 7

ファイルのエクスポート]画面が表示されます。
テキスト ファイル(カンマ区切り)〕を選択し〔次へ〕をクリックします。

[ファイルのエクスポート]画面が表示されます。〔テキスト ファイル(カンマ区切り)〕を選択し〔次へ〕をクリックします。

STEP 8

エクスポートするフォルダーの選択(S):]項目の中から、〔連絡先(このコンピュータのみ)〕を選択し、〔次へ(N) >〕をクリックします。

[エクスポートするフォルダーを選択(S):]項目の中から、〔連絡先(このコンピュータのみ)〕を選択し、〔次へ(N) >〕をクリックします。

STEP 9

ファイルの保存先を入力します。
参照〕をクリックします。

※ここでは例として、デスクトップへ保存する方法について説明します。

ファイルの保存先を入力します。〔参照〕をクリックします。

STEP 10

デスクトップ〕をクリックします。
ファイル名(N):]に「任意のファイル名」を入力します。
(ここでは例として、「連絡先」と入力しています)
OK〕をクリックします。

〔デスクトップ〕をクリックします。[ファイル名(N):]に「任意のファイル名」を入力します。

STEP 11

元の画面に戻りましたら〔次へ(N)>〕をクリックします。

元の画面に戻りましたら〔次へ(N)>〕をクリックします。

STEP 12

完了〕をクリックします。

〔完了〕をクリックします。

STEP 13

指定の場所にエクスポートされたファイルが保存されていることを確認します。

※アイコンの表示は利用環境によって異なります。

指定の場所にエクスポートされたファイルが保存されていることを確認します。

これでOutlook 2013のアドレス帳のエクスポート方法は完了です。