Windowsメールアプリ(Windows® 8.1) 設定済み内容の確認方法(IMAP)

ここでは、「新規設定方法」で作成した「設定済み内容の確認方法(IMAP)」について説明します。
画面の表示は、オフィスeo光ご利用時の内容です。
メール送受信時にエラーが表示された場合など、設定の確認が必要な場合にご利用ください。

※画面はWindows 8.1を元にしています。

設定済み内容の確認方法

STEP 1

スタート画面から〔メール〕をクリックします。

スタート画面から〔メール〕をクリックします。

STEP 2

受信トレイが表示されます。
画面右上隅(または右下隅)にマウスのカーソルを移動し、チャームを開きます。

受信トレイが表示されます。画面右上隅(または右下隅)にマウスのカーソルを移動し、チャームを開きます。

STEP 3

メニューの中から〔設定〕をクリックします。

メニューの中から〔設定〕をクリックします。

STEP 4

設定一覧の中から〔アカウント〕をクリックします。

設定一覧の中から〔アカウント〕をクリックします。

赤枠部分の拡大画像

赤枠部分の拡大画像

STEP 5

確認したいアカウント名〕をクリックします。

〔確認したいアカウント名〕をクリックします。

赤枠部分の拡大画像

赤枠部分の拡大画像

STEP 6

各項目を確認します。

各項目を確認します。

赤枠部分の拡大画像

赤枠部分の拡大画像
アカウント名 ニックネームなど自由に入力することができます。
表示名

お客さまの「お名前

ここで入力された名前がメールの送信者名(差出人名)になります。ニックネームなど自由に入力することができます。

新しいメールをダウンロードする頻度 アイテムの受信時」「15分ごと」「30分ごと」「1時間ごと」「手動」から選択します。
ダウンロードするメールの期間

過去3日間」「過去7日間」「過去2週間」「過去1か月」「すべて」から選択します。

例えば、「過去1か月」と設定すると1カ月より過去のメールは、メールサーバー上に保存されていても同期されません。
過去のすべてのメールを同期させたい場合は、「すべて」に設定してください。

同期するコンテンツ メール」にチェックを入れます。
メール通知を表示する すべてのメール」「お気に入りからのメール」「表示しない」から選択します。
外部からの画像を自動的にダウンロードする 初期状態では「オン」に設定されています。
メールの署名を使う

初期状態では「はい」に設定されています。

表示される文章を変更したい場合は下部の枠内に記入します。

優先するメールアドレス 初期状態ではお客さまのメールアドレスが表示されています。
パスワード

お客さまの「メールパスワード(またはPOPパスワード)※半角入力

登録証に記載されています。(メールパスワードを変更している場合は、変更したメールパスワードを入力します)

メールユーザー名 お客さまの「メールアドレス※半角入力
受信メールサーバー オフィスeo光をご契約の場合「imaps.eonet.ne.jp※半角入力
メールホスティングをご契約の場合「biz-imaps.eonet.ne.jp※半角入力
ポート 993※半角入力
サーバーはSSLが必要 チェックを入れます。
送信メールサーバー オフィスeo光をご契約の場合「smtps.eonet.ne.jp※半角入力
メールホスティングをご契約の場合「biz-smtps.eonet.ne.jp※半角入力
ポート 465※半角入力
サーバーはSSLが必要 チェックを入れます。
送信サーバーは認証が必要 チェックを入れます。
メールの送信と受信で同じユーザー名とパスワードを使う チェックを入れます。

これでWindowsメールアプリ(Windows 8.1)の設定済み内容の確認方法(IMAP)は完了です。